当センターにて、「合理的配慮」と「アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)」を学ぶ研修会を行います。
障がいのある人々が普段の生活の中で感じている不便なことに対して、社会や個人が出来ることを考えます。
それは決して難しいことではなく、例えば、段差がある場所で昇降を手伝ったり、講演会などで障がいの特性に応じて座席を前方にする(または後方にする)など、出来る範囲ですることをいいます。
また、本研修は、無意識の偏見・思い込みを意味する「アンコンシャスバイアス」についての講義もございます。
自分の当たり前と他人の当たり前は、イコールではない・・・
その違いを知ると、物事の見え方が少し変わってくるかもしれません。
皆さんで、この「合理的配慮」と「アンコンシャスバイアス」を考えてみましょう!
研修会の詳細は、下の「開催案内」をご覧ください。
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