公開日付 | 2022/12/09 | |||
---|---|---|---|---|
実施日時 |
|
|||
内容 | 日本の高齢化は、世界に例を見ない速度で進行しており、介護人材不足が大きな課題となっている。 介護分野の人材を確保する一方で、介護現場の生産性の向上、高齢者の自立支援の促進、質の高い介護等を実現する、介護ロボット等テクノロジー(見守りセンサー、インカム等)の活用が解決策の一つとして注目されている。 本研修では、介護現場における生産性向上に取り組む際のポイント(組織マネジメント、人材育成など)を学ぶとともに、大分県における介護ロボット等テクノロジー導入事例や推進している事業所での取り組み状況を共有する。 ※申込み多数により、受講枠を80名→100名に増席しました。 【第1部 事業紹介】 <テーマ> 介護ロボット等の開発・実証・普及のプラットフォーム事業について <講師> NTTデータ経営研究所 情報未来イノベーション本部 先端技術戦略ユニット マネージャー 大塚 恒治 【第2部 講演】 <テーマ> 「経営戦略としてのテクノロジー活用と人材育成~介護現場の生産性向上に向けて~」 <講師> 【第3部 事業報告】 <テーマ> 大分県における介護ロボット等の導入に向けた伴走支援について <講師> 大分県介護ロボット普及推進センター 業務アドバイザー 小原 裕一 【開催日時】 令和5年1月24日(火)13:30~16:30 【申込み・募集定員】 開催要綱をご確認の上、申込みフォームからお申し込みください。 80名(先着順) 【対象】 通所系介護サービス事業所、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、有料老人ホーム等の管理者(施設長等)及び介護担当責任者等。 【受講料】 無料 【その他】 ・詳細は開催要綱をご参照ください。 |
|||
定員 | 80人 | |||
備考 | 受講料無料 | |||
R4開催要綱(HP).pdf |